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エスクローとは？
エスクローとは？
エスクローとは公平公正な第三者の介在によって取引が適切に行われることを意味します。
不動産売買の場合、重要事項の説明や契約書は専門用語が多くわかり難いのが現状です。
そしてその説明は宅地建物取引業者が行いますが、売主買主当事者であったり仲介業者であったりと、エンドユーザーが対等に交渉しずらいシステムになっています。
買うときにこんな不安はありませんか？
このまま買っちゃっていいの？
- 営業の人は都合の悪いことは言わないでしょ！
- 気に入ったモノは見つかったけど進め方がわからない。
- 住宅ローンって、どの銀行を選べば良いの？
- 価格交渉したいけれど、何が交渉の材料になるの？
- 「売主直売」というけれど相手が専門家だから不安！
- 「お安くなってます」と言われたけれど本当？
エスクローなら、公平公正にご説明いたします。
お客様は日頃接することのない専門用語を聞かされながらなんとなく不安でいっぱいでしょう。
この会社なら、この営業マンならと自分を納得させて契約へと向かわれることかと思います。
そんなお客様に少しでも安心して頂ければと考えます。
売るときにこんな不安はありませんか？
不動産の価格はどうやって決まるの？
適正価格ってなんでしょう？
ひとつひとつの不動産ごとに、またその時期により不動産の価格はめまぐるしく変化します。
また、同じ不動産を同じ時期に同じ会社の営業マンに聞いてもそれぞれ査定金額が違います。
買主もひとりだから起こる不動産特有の現象です。
つまり不動産の価格は偶然に決まるものであり、適正価格とは高いとも安いともいえない範囲を表しています。
じゃあ、どうやって判断すれば良いの？
当社の判断する適正価格は現実に近隣で取引された実勢価格をもとに算出するものです。
路線価や公示地価、固定資産評価など参考にはしていますが、実際に近くで取引された価格がもっとも現実的だと考えています。
つまりこの適正価格の範囲内であれば損でも得でもないと納得できる価格であるということです。
